(Qtaは 今朝は、食べてくれました。 やれやれですが、かあちゃんが、3時に起こされた後、目覚めたのが、8時 わ~~~遅い~~)
さ~本文に入ります。
昨日朝 役場に 「不審な 物が、山林の中に有るのだけど、見てくれない」・・・って
直ぐ来てくれました、 若い二人!
「ね~中に、何か入ってない?」
「変なこと、言わないで下さいよ」 立ち止まって 一寸手が出ない。
一人が、赤い物に、手を掛けたら、簡単に 滑り動く。
ボートの取っ手だと思ったのが、 黄色い薄いテープが 貼り付けてある・・・
カッパの頭見たいに、(想像して) 貼り付けてある。
しかも、 薄い ツルツルした 素材・・軽い・・風船・・だよんね、
でも すこぶる「雑」な作り・・・一体誰が、何のために・・飛ばしたの? イベント? 遊び?
此れだったら、失速した後、 木立の中を滑り降りることが出来る。
もう 少しで、 Qtaのベランダの前に落ちたのに・・・
持って帰るね。
好奇心旺盛なかあちゃん・・・ 「それ欲しい~~」 って言えばよかったな~
りょうこから電話が有った・・・それって風船だったとしたら・・・海の向こうの国・・ではないのか?って
益々、好奇心が募ってくる・・
此処の山並の谷底の 気流が、 「有る流れが」 起こる場所。
以前は、 とんでもない遠い県で揚げた 「小さな風船に花の種」 が Qtaの家に落ちたし・・イベントのヘリュームガスの 魚の風船が、やはり家の前の 木の枝に引っかかった。
取れないし、見ていたら気温が上がると同時に 風船も膨らんで 空高く飛んで行った。
(2005.4月撮影)
皆さん~~~
「教えて~ この風船を揚げた人を知っていたら・・教えて~~~」
「此処に、落ちたことを、知らせて~~」
「そして、推理して~~」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・