やっぱり 一寸 楽しく書きすぎたのかな?
本心はね 別の所に有るのです。
伴走を覚えてもらう 理由。
それは、かあちゃんの体調が思わしくなく、山道の散歩が辛い時の為なのです。
代行してくれる人が、居ないから。
ドンキーは、特に外が好きで身が軽い。
毎日 伴走をしてる訳では無いのよ・・・私がアップダウンの山道をだるくて歩けない時。
特に、ここの冬場の車は、数える程しか無い。
想像できないでしょう!
人と出くわすことなど、春まで無いのです。
都会感覚とは、別世界。
実感できないでしょうね。
きっと、みなさんには、住める場所では有りません。
ゴンとアニーは 伴走どころか、リード無で 車の前を、走って居ました。
Qtaとドンキーには、それは無理です。
私がここに住む事に成った理由は、肺の手術後のことからです
冬の半年間は、訪ねて来て下さる方も、居りません。
でも、ここが、私に与えられた場所です。
唯一の相棒・・・ドンキーが走ることが楽しいのなら、伴走をさせて上げたいし散歩は毎日させて上げたいから・・・。
私がドンから受けている愛情は計り知れないほど大きいのだから・・・
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