今朝は、 MT.Mさんのこの詩をお借りしてトップに上げて見たいと思います。
漢詩 「 汾上驚秋」
「汾(ふん)の上にて秋に驚く」 (唐)蘇頲(そてい)
北風吹白雲 北風 白雲を吹き
万里渡河汾 万里 河汾を渡る
心緒逢揺落 心緒は揺落に逢い
秋声不可聞 秋声 聞くべからず
北の方から風が白雲をひるがえし
万里のかなたから、今、汾水を渡ってゆく
わたしの心は落ち葉の舞う季節に出会って
秋のもの音など悲しくてとても聞けないのだ
秋って、何でもの悲しいのでしょう!
此処に、居ては尚更の事。 訪れる人も、少なくなって、肌には、「そろ~~」と冷ややかな気配。
上記の詩は、正に、言い表して居ると・・・
「秋のもの音など悲しくてとても聞けないのだ」
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昨日の、血液検査の結果・・・
「良いね・・・良く頑張ってるね!問題が無いよ!」 って、何を頑張ったと言うのでしょう。
表を見て・・・一つだけ 変わったのは・・・
HDL 善玉コルステロールが、77・・・と良すぎるくらい??
兎に角、ぶっ倒れて、りょうこに、迷惑を掛けるのは、少しでも、回避して行かないと・・
只一つ、日々思ってる事です。
( 病院で、狭い場所にバックで車を入れて・・・左側が分からず・・おもいっきし・・ぶっつけてしまいました!!
あ~~車に可愛そうな傷を付けてしまった・・これって保険で直せないのかな~)
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