マララさん 16歳のスピーチを聞いて居た。
凄い! その一言だ!
自分の16歳 高校 1年なんて、只 暗い少女だった。
周りは、皆 頭がよく見えて、入ることも出来ずに、文庫本の 外国文学・・・「絶対の探求」なんて訳分からない本を読んで居たことを思い出す。
一石を投じる・・・ことから始まるのだと言えるけど、この マララさんの国を変えるのは、簡単な事では無いと思った!。
カアチャンを、助けて呉れるドンキーに ありがとう!
言葉が無い分、可愛くてしょうがない!
明日は、頑張って 診察に行って来ます。
お休みしますね。
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