ご心配をお掛けして ごめんなさい!
やはり 今朝の様子を 報告すべきだと・・・乗せることにいたしました。
カアチャンは、 もっと早くに お腹の 変化に気づくべきだったと 自分を責めて・・・
泣くばかり・・・・謝りながら・・・泣くばかり・・・!
年齢が年齢なので、 麻酔をかけた時点で 「死」に繋がることを 初代ゴンで経験していました。
獣医さんにも 言われました。
投薬で 一日でも長く 今は 一緒に居て上げることが、愛情ではないかと・・・!
散歩は 用を済ませることが一番の目的
それでも、 300m 往復を 一緒に歩いて帰ります。
家の前まで来ると やはり疲れるのか、 冷たい道路に横になります。
櫛で 綺麗にとかして上げると・・
気持ちよさそうに ・・・
今は、 横で 窓から外を眺めて居ます。
あれからの ドンカアチャンは・・・・この窓からの風景の様だと、思いました。
ドンの命 暗闇の中の 明るさ!その中で
ドンカアチャン ドンを抱きしめて居たい!
今日 再度 獣医さんの所に行って、薬で最善を尽くす方向を話し合ってきたいと思います。
「泣くな~~~カアチャン~~ 今遣るべき事が有るだろう!!」