木曽駒高原として、町で、山を開いて別荘地にしてから、40年近くなると、当初建てた人が、高齢になったりして、今 多くの山荘が、代替わりしています。
15年も開いた事の無い山荘に、工事をしてる人達が居た。
3人のじじさまたちが、外で直しをしてるから、声を掛けました。
名古屋だと言う、自分は工事やだと言い・・81歳矍鑠(かくしゃく)としていて、トラックで3時間かけて来るのだと言う。この山荘を、知り合いから貰ったと・・・
家は何処かと聞くから、直ぐ近くの、「ゴンのうち」・・・って・・・Qtaが帰る前に、その人は居た!!
おしゃべりじじさん・・・参った~ 私苦手!
入り口のコンクリートを、一部やり残した 部分を見て、何か言っていた、良くは聞こえない?
私はその直後、 ホームセンターに冬用の部品を買いに、 1時間ほど留守にして、帰って見ると・・・
「ぎゃ~ 塗ってある」 (黒い部分)
それだけなら良いのに、3時頃来て・・・81年間のおしゃべりが、延々と終わらない・・
参った~~~嫌だ~~又来るというから・・・こう言ってお断りした。
「私・・肺を半分手術して・・・ここで療養してるの、だから、午前中は良いけど、午後は、出て来ませんから」って。
早朝の歯医者の帰りに、久々に林道を。 Qtaは、 3K 軽快に走りました。
途中で会った人が、 何かを、捨てている???(ごねんなさい)
「何してるの?・・・放流?」
「こんな上で、放して何処まで、下っていくの?」
「ヤマトイワナ」っていって、余り下流まで行かないんだ」
・・?ドジョウみたいだけど、これも、イワナの仲間。