昨日は、Qtaをのこして、急いで スーパーまで、 Qtaの好きな このパンを買いに・・・
お湯で溶いてから、昨日はスプーンで、寝たままでいるQtaの口に、何回も・・・後は、コンデンスミルクと蜂蜜とかプリンとか、もう固形物は入りません。
完全に寝たままになってから、3日
語りかけながら、身体を撫ぜながら・・・・別れるのかと思うと・・・ただただ激しい嗚咽に変わってしまう。
昼も、夜もなく、うとうとしながら、Qtano傍に・・・居ます。
眠った時に、 逝ってしまったら・・・・ってそればかり・・・・見えていな目で、私の方を見つめています。
「Qタン~~って大きな声で呼ぶの・・・Qタン~~」
穏やかな顔をして、少し開くのは、口と目だけ・・・穏やかな顔をして、静かにその時を待ってるよう・・・。
私の方が、感情的になって、もうブログも・・コメントも・・・要らない・・・なんて二転三転する感情・・・騒げ立てて・・・
ごめんなさい・・・喚いた事を、揺れ動く感情を、察して、白紙に戻してください。
今朝は、落ち着きました。
この3日間
「Qtaの死なんて、書きたくない~~って」
うにゃむにゃのままで、終らせたいと・・・
思って、葛藤していました。
でも、
今朝は、確りと、Qtaの死に向かうべきだと、心の中の整理が出来ました。
報告して行きますね この≒ 5年間 見守って、眼差しを注いでくださった皆さんに、感謝しながら・・・
小雨が降る中 道に出ました。
水滴が・・・一列に並んで、手を繋いでいるよう~
そう~~一人ではないよね。
水滴の 一つ一つに 皆の顔が映ってるよ!
さ~~ 元気だそうね・・・かあちゃん~~