昨日 新しい麻酔科の先生の所に行って来ました。
新患の為 最後の診察。
受付順番だと思って、 6時半出 受付一番だったのに・・・
始まったのは 11時
日曜日の夜、風呂に入った直後から、強烈な痛みが、おっぱいと肋骨に起きた!
二日間 痛すぎて、涙ぼろぼろ・・・横に成っても立っても痛い!
先ず血液検査から・・
まるで大手術さながらの大規模?の脊髄注射。
・・目の前が、暗くなる・・アクビが何回も止まらない・・嘔吐・・めまい・・
痛みの発生ブロックが、的確に行なえない・・・再度の麻酔
「先生・・血圧が下がり過ぎです」
「点滴!!!」叫ぶ!
「吐きたい・・」
「吐いた方が良いよ」
急遽の点滴・・・2時間半経過でやっと立ち上がれたのだけど・・・
でも、こんなに一生懸命に、接触して呉れた医師は、初めてでした。
次回 一週間後
「先生・・・こんなシチャメチャ面倒臭い事を、して下さってありがとうね」
「いや・・・これが、オレの仕事だから・・・」って
木曽にもそんドクターが居たとは・・・。
ドンは 9時間 車の中・・・眠りもしないで、ハンドルの前に座って、私の帰るのを、窓を見詰めて待って居る。
「ドンキー ごめんね」
そんなお前を、不幸になんかできない
今朝・・・痛みが消えたかと言うと・・・それは、少しだけ・・・
こんなに厄介で、こんなに痛くて・・苦しい病なんて、有るのでしょうか?
人其々で違いが出ると言う・・オッカサンの場合は、年齢と体力不足と、この異常な暑さが、病を重くしているのだと思います。
経過報告まで・・・・・又 変化が有ったら報告いたします・・・それまでお休み致します。