「結婚して 一年に成りました~~」 30代奈良から 電話!
さ~これまでも、彼の話は長いのに・・・・
母の話に成りました。
それは、素敵な、父上様と 優しい可愛い母上さま
・・
その母が遂に 介護認定 2 に成ったと言う・
「分かって居たよ・・3年前辺りから気が付いて居たよ」
「**郎さんのお嫁さんのあの子なら、見てくれるのではない?」
「うん」
「お母さんの変化にも関わらず、貴方は、正論で攻めまくって居たと違う!」
「うん」
「**郎さん~~貴方は、判断が出来なくなった母の事が理解できていない!」
「違うよ~~そうじゃ~ないよ~~って常識をまくし立て、頭の回転の速さに拍車を掛けて、言い出したら 止まらない・・・」
「物事が判断できなくなったから・・・・認定を受けたのでしょう」
(彼の反論は、ここでは、省きます)
「良い事・・・此れからは、何を言われても、変な行動を見ても・・・
良い~~~笑って見つめて、そして、そっと、肩に手を掛けて・・・
背中を 「とんとん・・」って優しく叩いて上 げなさい。」
「それが、手当の意味なんだね」
「分かってるじゃ~~無いの」
もう・・・山荘にご夫婦でいらっしゃることも無いのかな~~
気が付いて居ても、私はそんな素振りを見せなかったから・・・
優しいご主人 、「せめて外の連れ出してやりたかった」 って
ドンは、いつも、そんな母様の横に居ました。
さ~~ 皆さんにも、何時、この問題が、降りかかるかもしれない。
オッカサンの年金 6万では、何処の施設でも、預かってなど呉れないし有ったとしても、入れないと思う。
「よっしゃ~~自分の人生・・・一日でも長く自分の足で、生きて遣る!」 って・・・アハハハハ~
「りょう~それよりも、親より先に、何が何でも、死ぬなよ!其れだけだ。」
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ドンとジャーキー
「くれ~きれ~~ワンワン」
ドンの意思表示はこの くれくれ・・ワンワンだけだよ!
天気が悪くって 又痛みが戻って来たの・・・天気にな~~れ
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