このはずれがが、アニーのお風呂がある 沢です。
一冬で川筋は見事に変貌していて、あの懐かしいアニーの水溜りは、悲しいことにアニーと一緒に消えていました。 「アニー!!来たよ!!ごめんね!!」
アニーのような繊細さのないキュウ太は、ガブガブと水を飲んでいました。
**
ハリーままさん!ariさん
昨日は、出先でキュウ太を下ろして歩かせていましたら、真白い可愛い犬が、やはり車から降りていました。キュウ太は、200%もの力で唸って引張ります、私は、噛み付いたりしたら大変だから、ありったけの力で引き離しました。 情けなくて!涙が出そう!!
慣れないかも知れない?・・如何したら良いのでしょう?