心に闇が潜んでいるからだろうか・・・抜け出たら・・・明るい世界が広がって呉れると・・潜在意識の中に有るのだろうか・・・トンネルの出口で決まって写真を撮りたくなってしまう。
蜂蜜ですら純粋が無くなっていると言う、病で木曽に移り住んだ頃、もっと山奥の家から自家製の茶色く黒に近い蜂蜜を、一升瓶で買ったことが有ります。この家ではないけど。
これは、家から4Kの所、毎年巣箱を置きに来ている、盗難の為か今年は二重に電線を張っていた。
エニシダの咲く家の前で、「ア~ア 散歩の時間も終わってしまった・・ドッコイショ・・と」