母さん・・で始まる、自筆の手紙 その包み込まれた愛
越谷から帰る日の朝出発しようとしてる私に近づいてポケットにノートの端くれに書いた手紙とお金を入れてくれた婿殿健二からの手紙 其処には、いくつもの、
「***してくれてありがとう!」の言葉が、並んでいた。
こんなにも、一つ一つに感謝してくれていたなんて・・メガネが曇って・・・
母さんこそありがとう。
何かにつけて、メモ紙に、 母さん身体大丈夫?で始まる、優しい字体の娘からの温かい手紙、以前は、清流のような日常だったけど・・最近は激流になってしまったとのこと・・仕事をまとめるのは健二だけど、人をまとめるのは、良子だからね・・・いいね
いつも、おっか~~!ではじまる、綺麗な色々な紙に丁寧に書いて呉れる、ゆ*りからの手紙、何枚貰った事だろう!
何時か?何かをしてあげなければ・・・と思わせる、手紙
母さん~で始まるこの手紙
やっぱり・・何所かが違うと、直感した目に、狂いは無かった!sinn*からの手紙。
A1に書かれたバランスの取れた字体・・頭脳と繊細さが絡み合っている。
心配なのは、その身体・・・解るね?母さんの言いたいこと・・・。
メールで終わってしまいがちだけど、最近の私「落とし文」に似た自筆の手紙ほど胸に入るものは無いと・・・ (写真はわざと暗くして有ります)
Qtaは、かあちゃんに・・・癒し を 呉れるよね。 Qにもありがとう